宅地建物取引主任者ナビ

宅地建物取引主任者の試験科目

宅地建物取引主任者の試験科目は、以下のようになっています。

 

・土地建物の権利と権利移動関係の科目の民法

 

・土地建物の法律上の制限の分野の法令制限

 

・宅地建物取引業と関係法令の宅建業法

 

・その他の関連知識

 

問題数は、全部で50問で、
試験方法は四肢択一方式です。

宅地建物取引主任者の合格率

宅地建物取引主任者試験の合格ラインは30〜34問といわれていますが、
実際は競争試験で、上位の15%ほどが合格圏内となります。

 

一発試験で、科目ごとの足きりもなく、
得意分野で高得点を出せば、合格へと近づきます。

 

苦手分野を頑張って努力するよりも、
得意分野で点数を伸ばす勉強法のほうが、
効率的かもしれませんね。

 

人は、苦手分野を勉強するよりも、
得意分野を勉強するほうが、
集中力もモチベーションも維持することができます。

 

さて、15万人以上が毎年受験する
人気ナンバーワンの国家試験である宅地建物取引主任者は、
受験資格の条件等はなく、
誰でも受験することができるため、
働きながら資格取得を目指す人も少なくありません。

 

また、学生や主婦にも人気です。

 

勉強時間は、早い人では300時間ほどなので、
働きながら、主婦業をしながらでも、
比較的取得しやすい資格であるといえるでしょう。

宅地建物取引主任者試験証の交付

宅地建物取引主任者試験に合格したら、
宅地建物取引主任者試験証の交付を申請することが必要で、
宅地建物取引主任者試験証を受け取ることが必要です。

 

宅地建物取引主任者試験は毎年10月の第3日曜日に行われ、
合格発表は、その年の11月から12月にあります。

 

宅地建物取引主任者試験に合格し、
主任者登録をするためには、
2年以上の実務経験が必要です。

 

実務経験がない人は、翌年の2〜5月に行われる
財団法人不動産流通近代化センターが行う実務講習を受講します。

 

試験合格後、一年以内に宅地建物取引主任者証の交付を申請すると、
宅地建物取引主任者証が交付されますが、
試験合格後1年以上経った場合は、法定講習を受講しなければ、
宅地建物取引主任者証の申請ができません。

 

因みに、宅地建物取引主任者になるためには、
試験を受けて合格する以外、
無試験で資格を取得することはできません。